
tanemoでは5つのレギュラー学習プログラムを提供します。
※すべて基本料金に含まれます。
ソニー・グローバルエデュケーションの『KOOV®』を教材に使用。
プログラミングスキルの習得に留まらず、これからの時代に必要とされる、プログラミング的思考を育み、問題解決能力や創造性の向上を目指します。
シェーン英会話スクールと提携し、同スクール内で行われている小学生向けレッスンと同等内容の英語学習をネイティブ講師の指導により行います。
スピーキング、リスニング、ライティングなどの基本に加えて、日本人が不得手とする、プレゼンテーションに特化したレッスンも行います。
野外体験のプロフェッショナル、NPO法人 埼玉県キャンプ協会の専務理事・瀧深徹さんの監修・指導の元、tanemoならではのオリジナル野外学習プログラムを行います。
レクリエーションの要素を取り入れながら、野外で楽しく過ごす体験を通じて、野外活動のコツや、そこにある科学的なしくみへの気づき、そして自然や生き物への理解をじっくりと育んでいきます。
筑波大学大学院体育研究科修了。
野外教育学専攻。
体育学修士。
1993年、自然体験活動、野外教育活動を企画・指導する(有)トップスを設立。
取締役社長。
多様な世代にハイキング、キャンプ、スノーシューなどの活動を提供する傍ら、東京国際大学大学や埼玉県立高等看護学院などの教育機関でレクリエーションや野外教育学を指導する。
現在、NPO法人埼玉県キャンプ協会専務理事。
主な著書に、杏林書院より刊行された『野外活動テキスト』『キャンプテキスト』、訳書『ティーチング・イン・ザ・アウトドアーズ』などがある。
国内外で高く評価されているアーティスト・青山悟さんの監修・指導の元、tanemoオリジナルのアート学習プログラムを行います。
感性や多様な視点を広げる現代美術の鑑賞体験や、自由な発想で手を動かす制作ワークショップ、そして1年間を通して青山さんと一緒に取り組む本格的なアート作品の共同制作など、多彩な学びがつまっています。
アートを通して、ものごとの本質を見つめる力や、柔軟な思考、新しいものを生み出す創造力を育んでいきます。
ロンドン・ゴールドスミスカレッジのテキスタイル学科を1998年に卒業、2001年にシカゴ美術館附属美術大学で美術学修士号を取得。現在は東京を拠点に活動。
工業用ミシンを用い、近代化以降、変容し続ける人間性や労働の価値を問い続けながら、刺繍というメディアの枠を拡張させる作品を数々発表している。
近年の主な展示に2023年「ワールド・クラスルーム:現代アートの国語・算数・理科・社会」(森美術館)、2024年個展「青山悟 刺繍少年フォーエバー」(目黒区美術館)など。文化庁主催令和6年度(第75回)芸術選奨新人賞(美術部門)受賞。
身のまわりのふしぎを実験したり、さまざまな課題にチャレンジしながら、理科(Science)や技術(Technology)、ものづくり(Engineering)、アート(Arts)、算数(Mathematics)といった「STEAM」と呼ばれる幅広い分野を、楽しく横断的に学んでいきます。
将来、社会に出たときにも役立つ「考える力」や「問題を解決する力」を自然に身につけていくことを目指しています。